「す…い…こ…ま…れる……、
す…い…こまれる……、
あなたはこの世界へすいこまれる……。」
このささやくような呪文を聞いてしまったら…。
あの、開けてはいけない扉に
あなたは思わず…手をかけてしまう…。

そうそれは、
けして手をかけてはいけない扉
それは絵本館(えほんかん)の扉。

実は、この絵本館には秘密があったのだ。

まだ、地球に生物が生まれる前のこと
赤い惑星が地球にやってきて
一滴の赤い粒を落としていった。

すると、その赤い粒は
長い年月をかけて
地球の土と混ざり合い

ボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ

化学変化を起こし始めた。

すると、
新たな生命が生まれた。
それは日差しがある日中は、
赤い羽根を羽ばたかせ
広い空を自由に羽ばたく。
そして、
夜になると絵本の館(やかた)になる
という不思議な鳥。

その鳥の赤い羽根は
夜になると屋根の瓦と化してしまい
子どもを見つけると、
この絵本の扉に誘い出すための
魔の呪文を唱えはじめる…。

そして、今日も…。

ある日、りすのボニーはひっそりと
たたずんでいた「絵本館」をみつける。
すると、呪文のようなささやきが・・・・。
「すいこまれる…、すいこまれる…、
あなたはこの世界へすいこまれる……。」
ボニーは、思わずドアに手をかけ
扉を開けてしまう…。

そして、宇宙のうずへと
すいこまれてしまうのだ。

宇宙のうずへと、すいこまれたボニー。
しかし実は、楽しい宇宙絵本のゲート
だったことを知る。

楽しい宇宙絵本の冒険の旅へ、出発進行!

ここからボニーの楽しい絵本冒険の始まり始まり…。

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