子供のころの親の呪縛から逃れるのが大変だったけれど、今は逆の立場でもしかしたら?と思うこと

子供のころの親からの
家庭内の決まり事や考え方や
親からの押付けなどって
各家庭であると思いますが
今度は自分が親の立場になって
子供のことを思って
自分で言っていることが
子供の立場からすると
呪縛になっていないか?と
思う時があります。

そして、きっとそういう風に
思うことになるんだろうな~とも。

それって最近思うのですが
その呪縛は乗り越えなければならない
壁なるものではないんじゃないかな~??と…。

分かりやすく言うと
鳥が初めて自分の羽で飛ぶ感覚のような
自分で自立するための
一歩のような感じ
ではないのかな~と最近思います。

自分一人で生きていけるように
自分の考えや意思が育つように
親に反発する位の強い心を育てるための
そんな壁だったりするのかな~と…。

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「ファンタジックな迷路旅行展
〜peeh &さささとこ で繰り広げられる二人の世界〜」
2019.5.1(水)〜5.6(月)
熊本県立美術館分館1階
9:30〜17:15

※在廊日:木曜・金曜以外
仕事との兼ね合いで変わる可能性もあります。
いらっしゃる日を下記のグーグルフォームに
ご連絡いただければと思います。↓↓↓↓
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DMご希望の方は
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