自分の子供の方が頭の回転が速くて負けたと思った事実

子供が年中か
年長さんくらいの話。
耳鼻科で診察を受けていた。

そして、
お医者さんが色々質問してきて
質問内容が定かでないけれど
確か
いつから熱が出てきましたか？
とかそんな質問だったと思う。
そんなお医者さんの
問診に
うちの子供の方が
パパパッと
答えてしまって…。
母である私は
意表を突かれて
固まってしまう。
そして、
お医者さんもクスクス
笑っていた。
っで、よく考えると
ちょっと子供が答えた内容に
間違えがあって
訂正する。

ここで
母としての立場を
守ったのであった。(笑)

↑まさにこんな感じで目が「点」です。(笑)
「ボニーのマフラー」絵本より

言葉が達者なのは
生まれつきで
私よりすらすらと
言葉が子供の方が出てくる。
長所だと頭の回転が良いとか
言葉巧み。
逆に短所になると
スラスラと嘘もつける。
理屈っぽいとも言える。

子供の頃は想像力が
豊かだから
あることないこと
思いつきて
言ってしまうということも
多いにある時期。
だから、子供って
面白いな～。

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