子どもを叱る時に注意していたこと。
子どもって予想できない事をしてくるので
常識的な大人にとっては「ええー!」っとなることが
多々あります。
そんななかでも悪いことをしたときは
怒らないといけないこともあるかと思います。
その場合なるべく注意していたことは
感情的に怒らないようにはまあともかく
(↑↑↑なかなか難しく感情的になった事は…数知れず…)
まず、怒った時(正しくは、叱ったですが…)に
丁度いい高さにある子どもの頭を叩く!ということをせずに
必ず、叱る時はお尻を叩いていました。
するとどうだろうお尻は下にあるしその行動を起こすまで時間があるので
意外とそのちょっとした動作で感情が少し和らいでしかも可愛いお尻
どこかに和んでいる自分に戻っていきます。
子どもの叱り方って難しいんですよね!
悪い時は悪いと分かるように説明しなきゃいけないし
子どもの性格も叱り方でへそ曲げる場合もあるし
私の子どもは1人だから、2人いたり沢山いたりする所なんか
いちいちそんな事気にしている場合じゃないところもあるだろうし
子どもの叱り方は大変だなぁ~と思います。