撮影の時に撮るはずだった2個用桐箱に入った高級メロン2個が、1個用の桐箱だった件!あなたならどう対処する?
商品の撮影をする当日、カメラマンを始め
色んな人がその日に合わせて予定を立ててスタンバイ。
そして、いざ撮影する商品を開けると
2個用の桐箱だったはずが…。2個用のはずが…。1個用の桐箱しか…。
入っていなかったらしいです。
世にも恐ろしい話で血の気が引きそうです。
っと、これは後で聞いた話ですが…。
こんなピンチの時にどう対応するかが肝心ですよね。
もちろん、クライアントの方もいらっしゃる。
メロンは確か撮影なのでいくつかあって、2個入り用の桐箱がない状態。
1個用の桐箱がいくつかあって、ある人は桐箱を切ってつなげよう。とか
話をして確か本気で切ろうとしていたらしいです。
っで、それを見かねて、
ある営業の人が「千疋屋で2個入りのメロンを買ってきましょう。」と
一番ベストな対応だったと…。
っで、そのメロンは下請けの私に電話がかかってきて
メロンを千疋屋に買いに行きました。
そして私には嬉しいことにそのメロンを持って帰るのでした!
っと、大変な目にあう人がいれば、得する人も出てくるんですね。
まさに私は得した人です。(笑)
こんな時って私だったらどうするんだろう?と気になります。
こんな手違いしたら恐ろしいくて考えたくないですが…。
怖い話です。
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