絵本のキャラクターはどうやって生まれる？

絵本のキャラクターは
しまりすから始まり
友達のモモンガ、うさぎ、
くまの動物。
木や花や食べ物の妖精、
他にも昆虫や餅など色々です。

キャラクターは
日常の生活から生まれてきます。
しまりすのボニーは
自分の子どもの小さな頃、
頬張ってる姿を見ながら
自然に生まれてきました。
モモンガのモモンちゃんは
りすと同じリス科で
一冊の写真集から。
しまりす、モモンガを決めると
北海道の動物だということに気付き
その流れから、くまとうさぎが
登場します。

食べ物の妖精だと
ロックン・コーンは
スーパーで買い物している時に
とうもろこしを手にすると
髭が髪の毛に見えて
ロックバンドのキャラクターが
浮かんできました。

他にも自分の日常意外だと
他の人が企画したイベントに
参加して新たなキャラクターが
生まれたりします。
それが「化け・りす・きのこ」などです。

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