絵画教室の講師をやっていた時に、子供達に気をつけていたこと

子供達との交流の場。
とっても楽しくて
色んなことを
吸収できる時間だった絵画教室。
あっという間だったけれど
貴重な時間でした。

そこで気をつけていたことがあります。
それは、名前を呼び間違えないこと。
特に姉妹、兄弟で一緒に
通うことが多いし
何より年が近かったりすると
ライバル意識があって
性格ほホント不思議なんですが
真逆なんです。
で、名前は似てるし
もちろん、顔も似てたりします。
呼ぶ前に一呼吸置いて
呼んでいました。（笑）

それから、中には
園児の女の子もいて
お姉ちゃんと一緒に
通ってくれていました。
やんちゃでお転婆な
天真爛漫な女の子。
ずっと走り回って
体を動かすのが大好きでした。
可愛いかったなぁ〜、
けれど、もう、こっちとしては
怪我をしないかヒヤヒヤ。
そこの教室はバレエの
レッスンもあってたので
壁にくっついてる棒があって
それによくぶら下がっていました。
そんな時は
お姉ちゃんと楽しそう〜に
絵を描いたり、工作していると
何何？何？やりたい〜！って
なるので、
いかに楽しそうに
作業をするかです。（笑）
気づいたら折り紙で作ったリボンを
テープか糊か何かで
頭にくっつけられてたことも！（笑）