高校時代のワープロやタイプライターの授業が今になって役に立っている！？

ワープロって何？
タイプライターって何？
と思ってる世代もいると思います。
あっ、私のブログ読者が
若い人がいれば…ですが…。

今のパソコンを
もっともっとアナログに
したものが
ワープロやタイプライター。
懐かしいですね。

授業でワープロ検定
などもあって
（私は検定は受けていません）
いかに文字を正確に速く打てるか？
が重要なのです。
実は私、このワープロの授業が
とても嫌いで嫌だったんです。
なぜ？というと
とっても遅かったので。
でも、今では
タイピングとっても速いと
言われるんです。
その時の高校生の自分に
今は私、タイピング速いって言われるよ。
と、言ったらきっとビックリして
いや〜絶対嘘でしょ！
と言うと思います。

っで、何が言いたいかというと
なんでも回数を重ねると
苦手なことでも
上手くなるということです。
ですので、
苦手なことこそ
やってみることオススメします。

どんくさい
私が言うので
間違いないです。

今ではこんな持ち運び便利な
ノートパソコンやiPad
もっと薄く軽くなるのかなぁ〜。