子育てを楽しくするためのイラストレーターならではの方法
子供を産む前だと
イラストレーターになろう!としか
思わなかったかもしれない。
子供が産まれて
段々、口に頬ばる姿を見て
段々、自分の子供がりすみたいに
見えてきてりすを描いてみた。
今度は自分の子供の
物語を描いて
自分の子供に
読み聞かせをしたら面白そう~と
今度は絵本を作ることに
発展していった。
自分の子育ての状況を
絵本にしてみたりと
子供と親のやり取りで
困ったことなどを
面白可笑しく作ったり。
それは、やはり子供がいないと
出来ない事だと
子育ては大変だけど
楽しいネタを沢山くれて
毎日充実してたよね!と
それで次々に絵本ができていった。
今では子供は大きくなったが
逆に絵本の面白さを
教えてもらった気がする。
本人は自分のキャラクターを作ってくれる
なんてめったにないよ!と言っても
全く興味がないみたいで
まだ、まだしょうがないかな~。。。
イラストレーターでないママでも
自分の子供を絵にして物語を
作ってあげて読み聞かせをすると
楽しいですし、きっと大きくなって
自分の事が絵本になってると
喜んでくれると思いますよ!
子供の小さい頃は今しかないので
楽しみながら絵本として記録するのもいいですね!
↑↑初めて作ったりすの絵本の
「くいしんぼうのボニー」より
この時は食べ物の事で子供と格闘していましたよ。
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