フリーランスになって、本職以外の分野で必須となってくること。
今まで会社員時代は与えられた
自分の得意な分野だけで良かったと思います。
しかし、いざフリーランスになった際に
早速、必須になることはとても多いかと思います。
そこで、とても重要なことはやはりお金関係のことだと思います。
特にクリエイターなどの職業は全く違う分野ですし、
デザイン事務所だと社長がお金などの管理はしている場合が多いのではと思います。
そんなクリエイターがフリーランスになっていざ仕事となった場合は
まず、仕事の詳細をある程度聞いて、
料金がどれくらいになるか?をメールや最初の打合せで確認し
支払っていただくタイミングもしっかりと伝えておきたいですね!
料金が高額になる場合はお見積もりをだし細かく説明を電話なり会ってからでも
しっかりと伝えた方が良いと思います。
私は今までの流れからやはりお支払の期日と
最初に料金の話をするように心がけています。
高額な場合はどの位の予算でお考えですか?と確認しています。
予算を聞いても濁される場合もありますので
そういった時はお見積もりで提示してあげるようにしたいですね!
そしてお支払は制作段階で手付金として半額をいただいて
入稿の前に全額をお支払していただく様にお伝えしています。
入稿し印刷物が先方に渡ってしまってからでは
お支払を確実にしていただけない場合もあります。
そういったトラブルや自分自身を守るために
最初にしっかりと料金の事をお話すると良いかと思います。