おじいちゃん息ができず苦しかったよね!と焦った出来事。
夏休みいつも楽しみにしている
祖父母宅に泊まりに行ったときの話。
このおじいちゃんおばあちゃんの家って
不思議ととっても落ち着く懐かしい場所に
帰ってきた感があるのは私だけ?何だろうか?
朝起きると鳥の声で目が覚めるし
広い畳の部屋はいとこ達と思いっきり走り回れる。
今は建て直されて見ることはできないけれど
実際はどのくらいの広さだったんだろう?
あの時は子供だからとても広く感じたに違いない。
そんなある日、私はいつものように祖父の隣で寝ていた
そしたら、そしたら………。
私の足がじいちゃんの首の上に!
ななななんと!クビ……。クビの上に
私の……。私の足が……乗っていたの………でした。
「おじいちゃん、ごめんね。」
さぞかしビックリしたよね。
実は全然覚えてなくて、こっそり私の足をどけて
そのまま、寝ていたらしい。(笑)
何ということだ!