広告で文字を大きくした見せ方は、大声で叫んでいる!ことと同じように捉えると分かりやすい!
文字での表現の仕方で
大きい文字だったり、小さい文字だったり
表現の仕方は色々ありますが
今日は文字を大きくした見せ方とは↓↓↓
文字の大きさは=声の大きさと同じで
伝えたいので大きな声で!のような感覚と似ています。
例えば、広告で大声で伝えたくなる表現の仕方だと
上のように文字を大きく置いたりします。
そして、プラスで写真を載せると「これが美味しい!」と
文字が叫んでいるかのようです!
このまま本の表紙などもいいと思います。
※ミートソースの美味しそうな?(いや美味しい)写真は私が作ったミートソースですよ!
そして下のように縦長い文字(長体)で字と字の間をあけると
フランス料理やコース料理などのお店のシェフが
気取った声でゆっくり話しているような雰囲気です。
この様に文字だけでも色んな表現の仕方があります。
参考にされて下さい。
★DTPパソコン教室開催中!
【illustrator・PhotoshopまたはPowerPoint(スキル有)】※出張もしくはオンラインにて
6月いっぱいまで、キャンペー価格で「1時間=3000円」とさせていただきます!
詳しくはこちらを⇒クリック
【2018.5月(オンライン授業)の開催日】
5/12(土)17:00~
5/19(土)17:00~
5/23(水)17:00~
5/26(土)17:00~