昭和時代の危険な遊び!小さい頃、大人に内緒の秘密基地なるものがあった!

小さい頃の遊び場は昔は工事現場で遊んだり

大人に絶対知られてはいけない。

子供だけが知っている「秘密基地」なるものがあって。

ちょっとした子供の冒険のような感覚でした。

川の土手の草むらの中や神社のちょっとした獣道のような

トトロに出てくるような子供にしか通れないところなど

ワクワク感があったのを覚えています。

今はそんな場所って、ほぼないのではないでしょうか?

全部大人が管理して作った遊び場しかないんじゃないでしょうか?

今もよく見る、うんてい。今は地面とくっついて

地面から離れないようになっています。

実は子供の頃の危険な遊び!?

うんていをひっくり返してシーソーのようにして遊んでいました。

今じゃぁ考えられない遊び。

地面とくっついたのは、きっとひっくり返して

こういう風に遊んでたからなんでしょうね!

でも、今って子供の思いっきり遊ぶ場所って本当にないですね!

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